<株式会社Hirediversity>('https://app.hirevisa.com', ‘http://api2.hirevisa.com/’, 以下「Hirevisa」とする)は、「個人情報保護法」第30条に基づき、情報主体の個人情報を保護し、これに関する苦情を迅速かつ円滑に処理できるようにするため、次のように個人情報処理方針を樹立·公開します。
○ この個人情報処理方針は2023年1月1日から適用されます。
第1条(個人情報の処理目的)
<株式会社Hirediversity >('https://app.hirevisa.com', ‘’http://api2.hirevisa.com/’, 以下「Hirevisa」という)は、次の目的のために個人情報を処理します。 処理している個人情報は次の目的以外の用途には利用されず、利用目的が変更される場合には「個人情報保護法」第18条により別途同意を得るなど必要な措置を履行する予定です。
1.
ホームページ会員登録及び管理
会員登録意思確認、会員制サービス提供にともなう本人識別·認証、会員資格維持·管理、サービス不正利用防止、満14歳未満児童の個人情報処理時に法定代理人の同意有無確認、各種告知·通知の目的で個人情報を処理します。
1.
民願事務処理
請願人の身元確認、苦情事項確認、事実調査のための連絡·通知、処理結果通知目的で個人情報を処理します。
1.
財貨またはサービス提供
物品配送、サービス提供、契約書·請求書発送、本人認証、年齢認証、料金の支払い·精算、債権取り立てを目的に個人情報を処理します。
1.
マーケティングおよび広告への活用
新規サービス(製品)の開発およびカスタマイズサービスの提供、イベントおよび広告性情報の提供および参加機会の提供、人口統計学的特性によるサービス提供および広告掲載、サービスの有効性確認、アクセス頻度把握または会員のサービス利用に関する統計などを目的として個人情報を処理します。
第2条(個人情報の処理及び保有期間)
① <株式会社Hirediversity>は法令に基づく個人情報の保有·利用期間または情報主体から個人情報を収集する際に同意された個人情報の保有·利用期間内で個人情報を処理·保有します。
② 各個人情報処理および保有期間は次のとおりです。
サービス利用に関する個人情報は収集、利用に関する同意日からまで上記利用目的のため保有、利用されます。
保有根拠 : 外国人登録サービス利用
関連法令 :
1)代金決済及び財貨等の供給に関する記録:5年
2)契約または申込みの撤回等に関する記録:5年
第3条(処理する個人情報の項目)
① <株式会社Hirediversity >は次の個人情報項目を処理しています。
<ホームページ会員登録及び管理>
必須項目:Eメール、携帯電話番号、自宅住所、自宅電話番号、パスワードの質問と答え、パスワード、ログインID、性別、生年月日、名前、職業、学歴、クレジットカード情報、銀行口座情報、サービス利用記録、アクセスログ、クッキー,接続IP情報,決済記録
第4条(個人情報の第三者提供に関する事項)
① <株式会社Hirediversity>は個人情報を第1条(個人情報の処理目的)で明示した範囲内でのみ処理し、情報主体の同意、法律の特別な規定など「個人情報保護法」第17条及び第18条に該当する場合にのみ個人情報を第3者に提供します。
② <株式会社Hirediversity>は次のように個人情報を第三者に提供しています。
個人情報を提供される者:Hirediversity行政事務所、(株)ホテル新羅
提供される者の個人情報利用目的:サービス利用管理
提供する個人情報項目:Eメール、携帯電話番号、自宅住所、自宅電話番号、性別、生年月日、氏名、学歴、クレジットカード情報、銀行口座情報、サービス利用記録、アクセスログ、クッキー、接続IP情報、決済記録
提供を受ける者の保持。利用期間:3年
第5条(個人情報の破棄手続き及び破棄方法)
① <株式会社Hirediversity>は個人情報保有期間の経過、処理目的達成など個人情報が不要になったときは遅滞なく当該個人情報を破棄します。
② 情報主体から同意を得た個人情報保有期間が経過し、又は処理目的が達成されたにもかかわらず、他の法令により個人情報を保存し続けなければならない場合には、当該個人情報を別途のデータベース(DB)に移したり保管場所を異にして保存します。
③ 個人情報破棄の手続きおよび方法は次のとおりです。
1.
破棄手続き
<株式会社Hirediversity>は破棄事由が発生した個人情報を選定し、<株式会社Hirediversity> の個人情報保護責任者の承認を得て、個人情報を破棄します。
1.
破棄方法
電子ファイル形式の情報は、記録を再生できない技術的方法を使用します。
紙に出力された個人情報はシュレッダーで粉砕するか焼却して破棄します
第6条(未利用者の個人情報破棄等に関する措置)
① <株式会社Hirediversity>は1年間サービスを利用していない利用者は非活性アカウントに転換し、個人情報を別途に分離して保管します。 分離保管された個人情報は、1年間保管した後、遅滞なく破棄します。
② <株式会社Hirediversity>は非活性転換30日前までに非活性予定会員に別途分離保管される事実および非活性予定日、別途分離保管する個人情報項目をEメール、携帯メールなど利用者に通知可能な方法で知らせています。
③ 非活性アカウントへの切り替えを希望されない場合は、非活性アカウント転換前にサービスログインをしてください。 また、非活性アカウントに転換されてもログインする場合、利用者の同意により非活性アカウントを復元して正常なサービスを利用することができます。
第7条(情報主体と法定代理人の権利·義務及びその行使方法に関する事項)
① 情報主体は株式会社Hirediversityに対していつでも個人情報閲覧·訂正·削除·処理停止要求などの権利を行使することができます。
② 第1項の規定による権利行使は株式会社Hirediversityについて「個人情報保護法」施行令第41条第1項により書面、電子メール、模写伝送(FAX)等を通じて行うことができ、株式会社Hirediversityはこれに対して遅滞なく措置します。
③ 第1項による権利行使は、情報主体の法定代理人や委任を受けた者など代理人を通じて行うことができます。この場合、「個人情報の処理方法に関する告示(第令和2-7号)」 別紙第11号書式による委任状を提出しなければなりません。
④ 個人情報の閲覧および処理停止要求は「個人情報保護法」第35条第4項、第37条第2項により情報主体の権利が制限されることがあります。
⑤ 個人情報の訂正及び削除要求は、他の法令においてその個人情報が収集対象として明示されている場合には、その削除を要求することはできません。
⑥ 株式会社Hirediversityは情報主体権利にともなう閲覧の要求、訂正·削除の要求、処理停止の要求時に閲覧などの要求をした者が本人か正当な代理人かを確認します。
第8条(個人情報の安全性確保措置に関する事項)
<株式会社Hirediversity>は個人情報の安全性確保のために次のような措置を取っています。
1.
定期的な自主監査実施
個人情報取扱関連の安定性確保のため、定期的(四半期1回)に自主監査を実施しています。
1.
個人情報取扱職員の最小化及び教育
個人情報を取り扱う職員を指定し、担当者に限定して最小限に抑え、個人情報を管理する対策を行っています。
1.
内部管理計画の樹立及び施行
個人情報の安全な処理のために内部管理計画を樹立し施行しています。
1.
ハッキング等に備えた技術的対策
<株式会社Hirediversity>(「Hirevisa」)はハッキングやコンピュータウイルスなどによる個人情報流出および毀損を防ぐためにセキュリティプログラムを設置し、定期的な更新·点検を行い、外部からのアクセスが統制された区域にシステムを設置し、技術的/物理的に監視および遮断しています。
1.
個人情報の暗号化
利用者の個人情報はパスワードは暗号化され保存および管理されており、本人だけが知ることができ、重要なデータはファイルおよび転送データを暗号化したりファイルロック機能を使用するなどの別途のセキュリティ機能を使用しています。
1.
接続記録の保管及び偽造変造防止
個人情報処理システムに接続した記録を少なくとも1年以上保管·管理しており、ただし5万人以上の情報主体に関して個人情報を追加したり、固有識別情報または敏感情報を処理する場合には2年以上保管·管理しています。 また、接続記録が偽造·変造及び盗難、紛失しないようセキュリティ機能を使用しています。
1.
個人情報へのアクセス制限
個人情報を処理するデータベースシステムへのアクセス権限の付与、変更、抹消を通じて個人情報へのアクセス制御のために必要な措置を取っており、侵入遮断システムを利用して外部からの無断アクセスを統制しています。
1.
文書セキュリティのためのロックを使用
個人情報が含まれた書類、補助保存媒体などをロック付きの安全な場所に保管しています。
1.
非認可者に対する出入り統制
個人情報を保管している物理的保管場所を別途に置き、これに対して出入り統制手続きを樹立·運営しています。
第9条(個人情報を自動的に収集する装置の設置·運営及びその拒否に関する事項)
① 株式会社Hirediversityは利用者に個別オーダーメードサービスを提供するために利用情報を保存し、随時読み込む「クッキー(cookie)」を使用します。
② クッキーはウェブサイトを運営するのに利用されるサーバー(http)が利用者のコンピュータブラウザに送る少量の情報であり、利用者のPCコンピュータ内のハードディスクに保存されることもあります。
A。 クッキーの使用目的:利用者が訪問した各サービスとウェブサイトに対する訪問および利用形態、人気検索語、セキュリティ接続可否などを把握し、利用者に最適化された情報提供のために使用されます。
B. クッキーのインストール·運営及び拒否:ウェブブラウザ上段のツール>インターネットオプション>個人情報メニューのオプション設定によりクッキー保存を拒否することができます。
C。 クッキーの保存を拒否する場合、カスタマイズされたサービスの利用が困難になることがあります。
第10条(行動情報の収集·利用·提供及び拒否等に関する事項)
① <株式会社Hirediversity>はサービス利用過程で情報主体に最適化されたオーダーメード型サービスおよび特典、オンラインオーダーメード型広告などを提供するために行動情報を収集·利用しています。
② <株式会社Hirediversity>は次のように行動情報を収集します。
収集する行動情報の項目:利用者のウェブサイト/アプリサービスへの訪問履歴、検索履歴、購入履歴
行動情報収集方法:利用者のウェブサイトアプリ訪問/実行時に自動収集
行動情報収集目的:利用者の関心、性向に基づいたオーダーメード型商品推薦サービス(広告含む)を提供
保有·利用期間および以後の情報処理方法:収集日から1年後に破棄
第11条(追加的な利用·提供判断基準)
<株式会社Hirediversity>は「個人情報保護法」第15条第3項及び第17条第4項に基づき、「個人情報保護法施行令」第14条の2に基づく事項を考慮し、情報主体の同意なしに個人情報を追加で利用·提供することができます。
これに伴い<株式会社Hirediversity>が情報主体の同意なしに追加的な利用·提供を行うために次のような事項を考慮しました。
個人情報を追加で利用·提供しようとする目的が当初の収集目的と関連があるかどうか
個人情報を収集した情況または処理慣行に照らして、追加的な利用·提供に対する予測可能性があるかどうか
個人情報の追加利用·提供が情報主体の利益を不当に侵害しているかどうか
仮名処理又は暗号化等の安全性確保に必要な措置をしたか否か
※ 追加利用·提供時の考慮事項に対する判断基準は、事業者/団体自ら自主的に判断して作成·公開する
第12条(個人情報保護責任者に関する事項)
① <株式会社Hirediversity>は個人情報処理に関する業務を総括して責任を負い、個人情報処理に関する情報主体の苦情処理および被害救済などのために以下のように個人情報保護責任者を指定しています。
個人情報保護責任者
氏名: YOO SEUNGHYEON
役職 : 開発チーム長
職位 : チーム長
連絡先 : +82 70-7174-2129, official@hirediversity.club、
② 情報主体は株式会社Hirediversityのサービス(または事業)を利用する際に発生したすべての個人情報保護に関するお問い合わせ、苦情処理、被害救済などに関する事項を個人情報保護責任者および担当部署にお問い合わせいただけます。 <株式会社Hirediversity>は情報主体の問い合わせに対し、遅滞なく回答および処理いたします。
第13条(情報主体の権益侵害に対する救済方法)
情報主体は個人情報侵害による救済を受けるために個人情報紛争調停委員会、韓国インターネット振興院個人情報侵害申告センターなどに紛争解決や相談などを申請することができます。 その他の個人情報侵害の届出、相談については、以下の機関にお問い合わせください。
1.
2.
3.
4.
「個人情報保護法」第35条(個人情報の閲覧)、第36条(個人情報の訂正·削除)、第37条(個人情報の処理停止など)の規定による要求に対して公共機関の長が行った処分または不作為によって権利または利益の侵害を受けた者は行政審判法が定めるところにより行政審判を請求することができます。